ゼロから始める株式投資
本業を持ちながら本当の豊かな生活にあこがれるサラリーマンのブログ。ゼロから始めてどこまでいけるだろうか、お楽しみに。株はあくまで自己責任で行ってください。
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焼かれるリンゴ
 中学校で社会科の授業があった。資料集に「リンゴを焼く」というタイトルの白黒写真があったのをよく覚えている。
 それはアメリカ世界恐慌の時代だった。その頃の僕には「なぜリンゴを焼くのか」その理由がわからなかった。
 社会科の教師も「焼くぐらいなら配ればいいのに」と言っていた。その通りだと思った。
 このことの真相が理解できなかったのは、僕が資本主義というものを理解していなかったということだろう。

「配ればいいのに」

 この言葉の意味が持つ残酷性・矛盾性に気づくのはもう少し後になってからだったと思う。誰が好んで一所懸命作った農作物を己の手で焼くだろうか。焼くぐらいなら配ればいいのに。その言葉をその焼いている人に言ってしまう人もいるだろう。
 需要と供給の原則。余れば、捨てなければいけないのだ。それをただで配ってしまえばさらに市場から需要を奪ってしまうことになる。焼き捨てる、それが正解だったのだ。
 あるいはもっと社会主義的な立場に立って、政府が買い取り配給するという手もあるだろう。どのような介入にせよ、市場は停滞する。資本主義社会はそのようなことをずっと繰り返さざるを得ないのだろう。
 今の時代、供給過剰なものは、あるいは供給過少なものはなにか。見定める目を持ちたい。
 
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オカン
 西川のりおの「オカン」を少し立ち読みした。ほんのちょっと読んだだけだが、かなり面白い。驚いたことに、西川のりおのオカンは「株式」をしている。
 ラジオ短波にかじりつき、運送会社を女手一つで(父親はいるのだが・・)まわしている。今度買って読もう。
 

つくづく
 日ごろの業務が忙しすぎて株価をチェックするのもままならない。相場が動いているときにチェックなど夢の話。朝株式新聞を読んで、夜に株価をチェックする。その繰り返し。
 ということはやはり、私の生活では長期投資に基づいた投資しかできないのだ。
 日常業務だけで手一杯なのに、その上デイ・トレードなるものは不可能。
 
 最近友人と株の話をすることが多い。この数ヶ月株の世界に入ってからようやく、「波」のようなものがわかってきた。正確には、
「相場には波があるようだ」ということ。当たり前のことだ。どの本にも書いてある。だがそれを実感できた、ということがこの数ヶ月で得た最大の経験だろう。90%以上が損をする相場で個人投資家が増えているこの状況。「あせって」行動した時に何が起こるか。猛省し、考えた。
 そういう時こそ待たなければいけない。キャッシュポジションで耐える。その訓練が不可欠だ。それができない人が相場に足を踏み入れ、たまらず投売りをする。

 株は投資対象だが、一定の人にとっては、精神的依存が生じるほどのギャンブルにもなりうる。一度株を始めてしまったら、ポートフォリオを持っていないと、つまり市場に参加していないと「面白くなくなる」のだろう。そしてたまらず市場に手を出す。その動機を同じくするその他大勢の人と運命を共にする。気がつけば自分が「ミスターマーケット」の一人になっている。

 株は圧倒的に面白い。面白いからこそ手を出してしまう。
 大切なのは、「手を出さない勇気・我慢強さ」であることを学んでいる。「その時」が回ってくるまでじっと見つめている辛抱強さ。今実地で勉強中だ。

 徳川家康は株に向いているかもしれない。
余金があれば・・・
ニッタ1490(5186)前後で購入したい。

 1850前後を売り値としてこの2-3ヶ月の動向を見たい。急激に上げるようなら10%上昇で手仕舞い。徐々にくるようであれば15-20%で手仕舞いするだろうか。
 底値は1400円かな。それ以下になれば投売り、ということで。

 余力があれば・・・

 未来日記でした。
 
株価下落
 軟調な相場に続落7日。今日少し上がったようだが。

 ここに来て思うこと。ちゃんと考えないで買った株は本当に、身が締め付けられるようになること。
 逆にバリューを多少なりとも考えて買った株は、「余力があれば買い増ししたい」と思う。
 馬鹿買いした株は見る見る株価を下げている。なぜ買ったのか、いつ手仕舞いするのかのプランなく、あてどなくさまよう、そうまさに自分の心理自体がミスターマーケットと一体化している。
 逆に財務諸表を読んで買ったものは下がっても、安心。

 大切なこと

 「同じことを繰り返さない。
    小さな傷から最大限学ぶ」


 最初に受けた傷は小さければ小さいほどよい。賢明なる投資家になるためには、傷まみれになる前に、多大なことを学ばなければならない。チャンスはそう多くない。年に数回の株価下落があるとしても、10年で数十回。ちゃんと「買い時」と「売り時」を見誤らなければ、そうそう損はしない、ということを今身にしみている。
「お前と話あわへんから、やーめた」って・・・
合併を白紙撤回=中越パルプと三菱製紙

*総合製紙業界6位の中越パルプ工業 <3877> と、同4位の三菱製紙 <3864> が、10月1日に予定していた合併を白紙撤回することで最終調整していることが14日、明らかになった。売り上げ規模の小さい中越パルプが経営不振の三菱製紙を吸収合併する予定だったが、販売方針などをめぐる食い違いを埋めきれなかった。16日にも発表する。 (Yahoo!ファイナンスより引用)

おいおい、アービトラージかけてた人もいただろうに。こんなことってありなの?一度正式に合意したものを、修正案もなしに白紙かよ??

以下三菱製紙IR情報より↓↓

本日、一部報道機関において、中越パルプ工業株式会社と三菱製紙株式会社の合併解消に関する報道がありました。
 現在、両社として正式に決定したことはなく、現段階において発表できることはありませんが、何らかの決定がなされた場合には、直ちに公表させて頂きます。

こーゆーことってどこまで許されるんだろう。お互いが契約をしたっつーことでじゃあ互いが合意して離れればそれでいいのだろうか・・。うーん、いいような気もしてきたぞ。いや違う違う、結婚とは違うのだ。そこには株主がいるのだ。
 これが出来レース、、ということはないよな。このニュースが株価にどう影響するのだろう。乞うご期待だ。



買いたい株
5186
銘柄名 ニッタ


 いいかも。買う金ないかも。上がるかも。かなり期待できるかも。今かなり買い時なのだが・・・・、

「殿、兵糧攻めでござる」

 米がなくては、戦はできないのです。キャッシュフロー悪し・・・いや私自身の話です。

初めての取引・・・損切りを学ぶ
 初めて買った株の話をしましょう。初めて購入した株は「イーラックス」。チャートの波動だけを見て買ってしまったお恥ずかしい投資です(もう二度とこんなことはしません)。テクニカル・段だメンタルの一つも知らずに購入しているのですから、コインの裏表で決めたようなものです。投機そのものと言ってよいでしょう。
 
 口座を開設してからうれしくていよいよ株買い付けを行います。2月16日のことです。指値で数日間の出合注文を出します。

02/16 02/21 イーラックス 買付 156 一般

02/18 02/23 イーラックス 買付 159 一般


 こうやって恥をさらすのは、自分への戒めも含めています。この時点で私は2つの重大な過ちをしています。

 1)購入動機に財務分析がひとかけらもない。

 2)上がったところで買い増しをしている。

 そしてその後は株価低迷を見せ、売付を行いました。


6811.q.gif



03/17 03/23 イーラックス 売付 152 一般

03/17 03/23 イーラックス 売付  152 一般


 生まれて初めての損切りです。おバカなことをしています。保持中に第3四半期財務・業績の概況で以下の玉虫色の説明。

 「当社は投融資会社というその事業の特性から、投融資先の営業及び財務状況などの変化を鑑みた決算時における監査法人の指摘や第三者も含めて構成される投資政策委員会の公正な判断により、当社の投資残高、融資残高などに毀損が生じる懸念が高いと認識された場合には、投資損失引当金、貸倒損失引当金を急遽計上することがあります。また、実際に当社の投資残高、融資残高などに毀損が生じた場合には、投資損失、貸倒損失を急遽計上することがあります。
すなわち予期せぬ事情により上記投融資残高から引当金を控除した全額(88億95百万円)又はその一部が通期予想純利益(営業利益、経常利益にも影響することもある)からマイナスされる危険が常時存在します。また、そのような場合、減配となる可能性もございます」(平成17年3月期 第3四半期財務・業績の概況より引用)


 「・・当社の投資残高、融資残高などに毀損が生じる懸念が高いと認識された場合には、投資損失引当金、貸倒損失引当金を急遽計上することがあります」ってそんなこと言ったら投資証券金融関係会社は財務概況に毎回こんなこと書いているのか?と疑問噴出。
 
 その後本決算と時期を同じくして取締役会で子会社クオンツ売却。売却理由は開示されないまま進行中。
 もしかしたらわずかな痛手で僕は良質の教科書を得ることができたのかもしれない。

 自分の購買の動機・心理をまた吟味してみたい。今後もこの株の動向に注目していこう。実地勉強が実学の基本。安い授業料だと思いましょうか。
 自分の行動・動機・その時の企業財務・実企業価値等々。それらを吟味して余りある余裕の中で、一年坊主の行動がいつか笑えるように。





読書三昧
連休を利用して小説を久しぶりにゆっくりと読むことができました。以前から読もうと思っていた本です。「永遠の仔」。天童荒太さんの作品で映画化されたことで一気に評判になった本です。
 この人が以前どこかの雑誌でインタビューに応えている文章をたまたま読んだことからいつか読みたいと思っていたものです。文庫化されているものの、5分冊というのはなかなか手が出せませんでした。
 内容は17年前に石鎚山で起こった父親の死・そして過酷な運命に翻弄される3人の少年・少女の話。慟哭に近い主人公たちの無言の叫びが、5冊という重量をものともせず最後まで読みきらせる。
 緻密な取材力と構成にただただ驚嘆するばかり。こんなすごい小説を書くことのできる人がいる、そういう人の作品に出会っただけで幸せです。人が人を殺すという過ちと、そうすることでしか生きることができなかった人々。救われようとする行為とその結果がさらに生み出すあまりにも大きな代償。深く心に残る作品でした。
 いつか時間ができたら読んでみてください。
旅行
 連休を使って旅行をしてきました。ちょっとした旅です。呉に「大和ミュージアム」というのができており、そこにいってまいりました。実物10分の一の戦艦大和(宇宙戦艦じゃありませんよ)、迫力です。皆さんも一度は行ってみてくださいな。子供が一緒でも楽しめそうですよ。
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