ゼロから始める株式投資
本業を持ちながら本当の豊かな生活にあこがれるサラリーマンのブログ。ゼロから始めてどこまでいけるだろうか、お楽しみに。株はあくまで自己責任で行ってください。
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お宝株
 テクノエイト(7288)に注目している。この株は特別損失の計上で当期利益は下振れだけれど、こんないい経営しているところがここまで安く売り叩かれている(まさしく売り叩かれていると思う)とは・・・。買う余力がないのでとりあえず紹介だけしておこう。もっと下がってくれればなおうれしい。
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国債
 個人向け国債が販売されている。今回は第11回で6月28日が締め切り・・・・。ってアホらし。

 株やってる人間が・・・・・

 こんな低金利商品買うわけないだろ!!!
 元本割れがないのが利点などというけれど、物価指数考慮したら預金なんてそもそも預けているだけで元本が目減りしているんだから。いまさらなんでこの「大赤字会社・日本丸」に大切なお金を投資することができるだろうか。個人向け国債の発行で「民間金融機関の保有率を是正し市場の安定化を図りたい」とか政府は言っているし。そんなの・・・政府の都合じゃん!!
 大赤字で資本回転率の計算すらないODAを垂れ流す日本丸株式会社にどうして資金を提供しなければいけないのか。それでも買う人がいるんだから、買うなりの根拠があるんだろうね、僕にはわからないけど。買う人がいたらその理由教えてください。
 
四季報から読む決算3
 【財務体質】
 ここは銘柄情報の中でもコアの部分であり、ここに書かれている情報から裏の意味を読み取るための訓練を今している最中だ。だからこの欄を一回で説明することはできないだろう。この欄に関する理解のため、書店のほとんどの株関係の本のページが費やされているのだから。
 この欄の情報をまとめると
○ 発行済み株数・売買単位
○ 優待・貸借の有無
○ 財務・財務指標等
○ キャッシュフロー

 の上記がある。


20050623083228.gif

 この図が財務の基本中の基本となるのだろう。最も単純化した財務図だ。これは後に勉強することになる貸借対照表の簡略図と考えてもらっていいと思う。会計専門家なら借方・貸方などと言うのだろうが、僕達一般人には資産・資本・負債の理解で十分だと思われる。
 それぞれのコンパートメントにはさらに細分化された内容が含まれる。負債であれば流動負債、固定負債。株主資本であれば、純資産・自己資本が挙げられる。詳細な説明になると財務諸表の読み方になるので、四季報の読み方を取り上げるここでは書かない。ここでチェックすべきことは、
○ 株主資本比率がどれぐらいか
ということが重要だろう。株主資本利率は下記の数式で計算でき、誰でも簡単に四季報から見て取ることができる(計算するまでもなく四季報には記載してくれているが、内容は理解しておいて損はないはず)。

              株主資本
 株主資本利率=――――――――(%)
                資産

 業種によって比率が異なるので一概には言えないが、一般的には50%前後であれば健全であると判断してよい。ただし、銀行や不動産業などは事業性質上他の業種に比べ低いのが特徴である(大体10%前後だろうか)。余裕を持った財務管理を行う上で、株主資本利率は非常に重要な指標となる。図を見ても判るとおり、実は資産の中の「負債」が少なければ少ないほどこの比率が増加することが見て取れる。じゃあ「負債」と「株主資本(自己資本、純資産)」とはどう違うのか。二つの共通点は簡単だ。どちらもその会社においては商売を行う上での「お金の出処」であるということ。では異なる点はというと、個人に置換えてみれば「負債」が何なのか見えてくるだろう。
 ぶっちゃけ言えば「負債」とは「借金」なのだ。例えば僕が「プ○ミス」に行ってお金を借りる。すると僕の財布はどうなるか。一時的にであれ、僕がこれから使うであろう「お金の出処」は増えるわけだ(財布にお金が増えている)。では株主資本はというと、これは法律に基づき会社が発行したいわゆる擬似金券であり、発行した時点で企業はそこから得た金額(つまりこれが株主資本)は株主に返さなくてもいいお金となる(そのかわり配当・優待という、持っていればお得なおまけをつけている)。まとめると、
○ お金の出処は大きく二つに分けられる
○ それは「負債」と「株主資本」である
○ 「負債」はいつか返さなければいけない(利子のつく)「お金の出処」である
○ 「株主資本」は原則的に返さなくてもいい(利子のつかない)「お金の出処」である
ということができるだろう。



仮想資金300万円で豪華賞品ゲット

四季報から読む決算2
【株主構成】
 会社内容・近況の左欄に株主構成がリストになって記載されている。個人名もあれば事業社名もあり、その会社が何に寄って成立しているかが一目瞭然となる。ここを見ているとあの有名な「平成の花咲爺」の愛称を持つ竹田和平氏の名前がちらほらと見当たる。この方のPFがそのままベンチマークになりそうなぐらい、その投資範囲は幅広いことがわかる。それも四季報をパラパラとめくる、という作業があって初めて理解しえること。また竹田和平氏がリストに上がってきた銘柄は株価が上昇するという通説もあり、会社四季報CD-ROM版で「竹田和平」をキーワードに銘柄選択する人もいる。
 ではこの株主構成をどうやって投資に生かすか。
 この欄には下方に持ち株比率が記載されている。持ち株比率とは、その会社の発行済株式数のうち大きく1)特定株2)外国人持ち株3)投資信託株4)浮動株 に分けられている。まだ僕は実際には確認できていないが、「大株主」が突然リストから消えることがあるという。それがもし経営関係者であれば要注意だろう。現場の状況を誰よりもよく知っている人間が自社株を売る。どちらかというと好ましくない理由で一抜けをした可能性が高い。
 また日本の株価変動を外国資本なしでは語ることはできない。ペイオフ解禁で日本の箪笥預金が市場に流れてきているとは言え、外国資本の比ではない。前回と比べ外国人持ち株比率が急激に上がっている優良割安株は注目に値するだろう。
四季報から読む決算1
 会社四季報にはたくさんの情報が詰め込まれている。僕は2005年2集から買い始めた。この何とも分厚い雑誌(?)と再会したのは本当に何十年振りとでもいうことになるのだろうか。会社に就職する人が会社情報を得るためのものだと勝手に理解していた(ある意味で正しかったが)。
 初めて目にしたのは小学生の時だった。友人の家に遊びに行っていてこの本を見つけた。これほど分厚い本はコロコロコミック以外に見たことがなく、衝撃を受けたことをよく覚えている。その時初めて『罫線チャート』というものを目の当たりにした。友人の兄(高校生だったような・・)が購入したものだと聞いた。それが会社四季報との初めての出会い。まさか僕が読むことになろうとは思いもその当時思いもしなかったが・・。
 
 会社四季報を読んだことがない人は一度でいいから本屋さんで手にしてほしい。今なら山積みしていることだろう。卓上版とかいう電話帳レベルのでかいサイズもあるが、僕はハンディタイプを購入している。場所は少ないほうがいい。
 四季報のページは基本的には上下二段になっており、1ページに2社の情報が所狭しと記載されている。初めて見た人ならどこから読んでいいか目移りしてわからないかもしれない。かくいう僕も初めはどこをどう読んだらいいのかわからなかった。この数ヶ月で多少なりとも得た「読み方」を少しずつ紹介していきたい。

 【会社内容・近況】
 会社欄の一番右端に社名が黒字で記載されている。その上にあるのが銘柄コードだ。Yahoo ファイナンスなどのサイトに訪れてこの銘柄コードを入れれば最新の株価情報を得ることができる。この欄の特徴として以下の情報がある。
○ 決算月・設立・上場日時
○ 特色・連結事業
○ 近況(「増収減額」「増配」などの東洋経済新報社の分析コメント)
これを見ることで会社のHPを訪ねなくても大体の企業活動内容・今後の見通し・戦略などが見えてくる。例えば後に述べる【業績】で当期利益の急激な減少を認めた場合でも、それが大型先行投資があるがゆえのものであれば、今後の株価上昇が期待出来得るなど大方の予想を立てることができる。同様にここで来期への心配材料がないかどうか確認する。4000社もある中であえて心配材料がある銘柄に投資する必要はない。
 会社四季報のコメントは人間味があり、読んでいて面白い。四角四面のコメントではなく、「これは確かに誰かのコメント(あるいは叱咤激励)なんだなぁ」と読んでいて感心することが少なくない。ここはあくまで会社の顔であり、内面はまだ見えてこない。それを知るには先に読み進める必要がある。
四季報 夏
 四季報夏季号が日本中で読まれているようです(もうネット世代は買わないのだろうか)。青色でなかなか涼しげ。
 来期からは年間購読しようかしら。郵送してくれるし。
 
 気になる会社を見ています。株は勉強すればするほど、専門職は全てそうだけど、ある一定までは「わかった」気になるのが早く、それから先はまた大きな壁がある。
 粉飾決算をされたら個人投資家は判断材料に不振を持たざるを得ない。ただ、どの会社も多かれ少なかれ、粉飾をしている。
「この機械買っちゃったけど、今期で計上するともったいないから、来期は収入上昇期待できるから、来期に入れるか」なんてのも、ある意味粉飾。どこでもされていることだろうけれど。
 本当の利益がどうなのか見定めるのは容易ではないなぁと思うこの頃。retrospectiveには何とでもいえる。人が気づかないうちに自分だけ気づく。あるいは人と違う場所をじっと見つめておく。
 つくづく奥が深い。


前場と後場
 用語説明 

株式取引は各地の証券取引所で行われているが、代表は大阪と東京だろう。
 取引を行える時間は決まっていて、大阪と東京では異なる。東京証券取引所では、平日の9時から11時までと12時30分から15時まで。
 大阪証券取引所では平日の8時50分から11時まで。12時30分から15時10分まで取引が行われる。
 各地によって取引時間は違うのだ。
 この時間が自分の取引にどう影響するかというと、まったく影響しない。

 朝チェックする時間と、夜のほんの数十分しか投資にかかわらない人間にはそんな時間あってないがごとしなのだ。
 僕は後場の大引けを経験したことがない。その時間は忙しく働いている。
 だがそれでよかったと思う。場にはりついていなければならないなら、それはダブルインカムにはならない。あくまで本業ベースの収入向上なのだから。
ニッタ
 業績に関わらずミスターマーケットに翻弄される株価。その中でファンダメンタル分析をしたものであれば、株価を下げている銘柄は「買い」になるのだろう。
 短期トレードにおいてもこの有用性はあると思う。まだ自信を持ってはお勧めできないけれど。安くなればさらに買い進み、上がれば見切りのいいところで利食いすればいい。
 私にはバフェットほどの資本がない。そのようなものが資本形成を行うためには利ザヤを稼ぐのがいい。
 長期投資家とは思えない発言だが、短い一生の中で複利を享受せずにまっとうな長期投資をすることはできない。バフェットの言っていることと矛盾するだろうが、個人投資家には個人の事情というものがある。
 ようは資本が増えればいいのだ。


 ニッタが予想通りの動きをしている。5月18日の日記に書いたとおり。
 資本に余裕がないというのは、個人投資家の宿命。目の前に稚魚が泳いでいる。捕まえることも容易だ。だが網がない。いずれ光沢美しい鯉になる。誰も見向きもしていない、魅力的な稚魚。目の前を通り過ぎる。通り過ぎた。
 方法論は捕まえた。目の前を通り過ぎる宝石を冷静な目で見続けることができた。悪くない。次は参加させてもらう。
  20050606213206.gif

さわかみファンド
 さわかみファンドの長期投資家になろうを読んだ。明快な論理と長期投資を、それも証券会社という立場でやっている。バフェットが「機関投資家のデメリット」を指摘しているが(バフェット参照)、それをはるかに上回る魅力を個人投資家に与えている。
 景気循環におけるそれぞれのポジションを考え、社債・株式を上手くわたっていくことが大切との意見だ。年間利益率をどこにおくかは個人によって異なるだろうが、この意見は参照に値する。
 以前キャッシュポジションで見守ることの大切さを書いたが、低い利率であっても「元金を失わない」という点ではキャッシュポジションも時に優れた投資戦略だろう。
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